お天気の良い日に公園にお散歩に行きました。
「公園に行く人はトイレに行ってきてね。」
「○○してから△△する。」見通しを持って行動できるよう、日々楽しい活動を設定しています。
繰り返し楽しい活動を設定することで、子どもたちも見通しが持てるようになり、身の回りのことを自分で行う力がついていきます。誰でも言われてやるよりも自分で決めてやったほうが嬉しいのは当然ですね。そして、自分でできたということ、それを先生が認めて「すごいね!」と褒めてくれることが子どもたちの自信や、ボクってなかなかやるじゃん!という自己肯定感にもつながっていきます。
準備もできて、車に乗って出発!



いつもと違う遊具に大喜びの子どもたちです。

少し怖くても、先生が側にいてくれるからやってみるよ!

そ〜っと歩いてくるよ。どうしたのかな?

「見て!どんぐり!」 「わぁー!帽子を入れ物にしたんだね!」
かわいい緑のどんぐりがたくさん入っていましたよ。

最後はみんなでよーいドン!大好きな先生がゴールだよ!

「やったー!いちばん!」心も身体も嬉しい公園のひとときでした♪